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DIGAなどレコーダーの外付けHDDは購入前にしっかりチェックを!

録画難組が増えてくるとレコーダーはすぐに容量がいっぱいになってしまいます。外付けHDDを購入することで解消されますが、よく調べておかないと実は対応していなかった、なんていうことも。そうならないためにも事前にしっかりと調べておきましょう。
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PC TV Plusの「アップロード」で番組をPCからレコーダーに移してみよう!

「PC TV Plus」を使うことでnasne内の番組をPCのHDDにダビングすることが可能です。さらにその番組をレコーダーへ簡単に移動する方法をご存知でしょうか?今回は便利なアップロード機能を使って番組を移動させてみましょう。
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nasne用の外付けUSB-HDDが認識しなくなったお話。

データ整理中にnasneの外付けHDDが突然認識されなくなりました。抜き差しや電源のオンオフなど、いろいろ試してみるも結果は…。外付けHDDに万が一があったとき、悔いが残らないようにディスクに残すということはとても大切だと改めて思いました。
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1日録画されていなかった!DIGAの挙動がおかしいときの対処法。

楽しみにしていた録画番組を見ようとしたらDIGAの動作が違い重たく、録画が一切されていないということがありました。こんな場合は電源長押しで本体のリセットをしてみましょう。今回は元通りにはなりましたが、録画できなかった番組は残念…。
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ダビング画面のチラツキの原因は?メーカーに聞いてみました。

DMR-BRT1060からDMR-4W100に変えたときダビング画面で画面がちらつくようになり驚きました。仕様なのか色々と調べたのですが、気になって最終的にパナソニックのサポートに連絡してみました。やはり両機種には違いがあるようです。
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本体表示窓の明るさ変更はどのくらい変わる?

本体表示窓は明るいほうがわかりやすいかと思いますが、明るすぎて番組に集中できないとなったら本末転倒です。そのために本体表示窓の文字の明るさを変更できる項目があります。どのくらい変わるのかも画像を載せましたので参考になれば幸いです。
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nasneで録画した番組をDIGAを使ってディスクに残そう。

nasneで録画した番組をディスクに残すには「PC TV Plus」を使うのが通常ですがDIGAの「お引越しダビング」機能を使うとnasneで録画した番組もDIGAを使うと簡単にディスクに残せます。
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nasneに録画した番組を「お引越しダビング」でDIGAに移そう!

nasneに録画した番組は専用アプリ以外にもDIGAの「お引越しダビング」機能を使うことによってDIGAで録画した番組と同じように扱うことが可能になります。nasneからDIGAに買い換えるときはお引越しダビングを活用しましょう。
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DIGAを省エネ設定にして消費電力を抑えてみよう。

DIGAの消費電力が少し気になる、少しでも節電したいという方はDIGAの「省エネ」にすることができる設定項目があります。少しでも電気代を減らしたい、省エネを心がけたいという方は一度記事内に掲載されている方法をお試しください。
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DIGAの電気代を節約したい!「節電待機」の良し悪し。

DIGAには節電待機モードという消費電力を抑える機能があります。実際に1年近く使っていたので体験談を書きました。節電待機を使うことに向いている方など自分の視点で書いていますので、この機能を使ってみようという方はぜひ参考にしてみてください。
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