テレビ視聴に最適なネックスピーカー!ぜひ一度お試しあれ。

ネックスピーカーサムネイル 周辺機器
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映像作品を見る上で大事なもの、色々とありますよね。綺麗な映像で見たいのなら大画面のテレビやモニター、没入感が味わえるVRゴーグルなどなど…プロジェクターを使って家にホームシアターを作る方もいらっしゃいます。音響にこだわるのなら、スピーカーシステムやアンプ、ヘッドホンなどなど。

今回は音響でのおすすめなアイテムをご紹介。ここ最近、新製品も出ている「ネックスピーカー」をご存知でしょうか?今回の記事では、私の使っているSONY 「SRS-WS1」 というネックスピーカーを1年半以上使った上でのご紹介をしたいと思います。

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その名の通り、首元に乗せるスピーカーです。

ネックスピーカーとはどんなもの?

私はSONYのネックスピーカー、ウェアラブルネックスピーカーとも言いますが、1年半ほど前に購入し、ずっと使用しています。「SRS-WS1」という型番です。

お店やテレビなどで見たことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。首元に乗せるスピーカーで、首元、または肩から上方向、耳に向けて音が出てきます。小さいスピーカーを耳元で聞くような感じでしょうか。

実物はこんな感じです。この機種はなかなか重量があり、振動もするモデル。

人の声がはっきり聞こえるようになります!

これの最大の利点が、人の声がはっきり聞こえるところです。DIGAなどで録り溜めた番組を見ていると、ん?今なんて言ったの?というシーンで巻き戻してみることがたまにあるのですが、ネックスピーカーを使用していると、はっきりと声が聞き取れることが多いです。

ネックスピーカーの良いところ、悪いところ。

ココが良い!その1、映画館のような迫力ある体験!

映画館は映像・音響ともに大迫力ですが、それを家で再現するのはなかなか実現するのは難しいものです。マンション住まいはもちろん、一戸建てでも大きな音で音楽を見たり映画を見るのは近所迷惑に繋がります。少なくとも我が家では大音量でテレビを見るのはNGです。

でも、せっかくものすごく面白い映画やテレビを視聴するのなら、いい環境で見たい!という気持ちは誰しも思うことだと思います。それを手軽に味わえるのがネックスピーカーだと思います。

映画館のような、右から左から、音が流れるような体験をしてみたいという方には特にネックスピーカーはオススメです。例えば、映画で右から左にヘリコプターが飛ぶシーンなど、はっきりと右からヘリが来て、左に去ってい行くのを感じられます。「SRS-WS1」は他のネックスピーカーにはない、低音が振動する機能も付いているので、かなり迫力が感じられますよ。

ココが良い!その2、ヘッドホンやイヤホンと違い、疲れない!

私はヘッドホンを長時間しすぎると耳が痛くなったり、外したときにものが遠くに感じるような経験をしたことがあります。あまりヘッドホンを長時間使用すると、突発性難聴の原因になったり、耳が痛くなったりという心配がありますが、ネックスピーカーはあくまで耳の近くにスピーカーがあるだけなので、耳がほぼ疲れません。これは大きな特徴だと思います。

ココが良い!その3、ゲームにも最適!

アクションゲームなどプレイしているときなど、左右だけでなく、手前から奥へ進んでいくと、オブジェクトが後ろに過ぎ去ったように感じます。低音の振動もかなり味わえるので、迫力あるゲーム体験をすることができます。

私は1年半ほど使用しましたが、特に迫力が感じられたのはPS4のゲーム「SEKIRO」や「バイオハザード」など。「SEKIRO」では刀のつば競り合いなど、本当にリアルに体験することができました。「バイオハザード」シリーズでは、7をプレイしたとき、銃を撃つたびにネックスピーカーが振動し、迫力ある体験ができました。

ココが良い!その4、ワイヤレスなので歩き回れる!

ネックスピーカーのほぼすべての商品はワイヤレス接続。首にかけて歩き回れるので、いちいち外さなくても大丈夫です。音楽を聞きながら用事をするのも楽しいですよね。イヤホンと違い、周りの音もしっかり聞き取れるので、インターホンやスマホの着信音を聞き逃すこともないのも嬉しいところ。

ここがイマイチ?その1、音はかなり漏れます!

私はネックスピーカーを購入する前は、周りの部屋に迷惑をかけず、でも自分だけには大音量でテレビを見たりゲームをしたい、と思って購入しました。でも、実際には自分がかなり迫力ある!と思う音量まで上げると、周りにもかなり音が漏れています。ドア一枚隔てても聞こえるので、スピーカーやテレビから音を流しているのとほぼ変わらない音量かもしれません。

とはいえ、自分では結構大きな音で聞いてるかな…と思っても、隣の部屋にいる家族にどんな感じ?と聞いても、そんなにうるさくないよ、と言われたので、周りの人にとっては、少し音が小さく感じられるようです。

ここがイマイチ?その2、低音は少し物足りない。

初めて聞いたときに一番がっかりしたところが低音域があまり出ていないところでした。私の使用している「SRS-WS1」は低音が振動するので、低音は振動で補っているように感じられました。

音量をかなり上げるとそれなりには低音は出るのですが、音量が低くても、もう少し低音が出てくれてさえいれば言うことなかったなぁと思います。低音から高音まで、満足いく音質で聞きたい場合はヘッドホンには敵わないなぁと思いました。

ここがイマイチ?その3、重くて肩が凝る!

私の使っている 「SRS-WS1」 は約335g、結構重たいです。更に汚れないようにとカバーを付けているので、多分約400gくらいでしょうか。iPadなどのタブレットほどの重さ、それをを首や肩にかけている状態ですから、長時間使用すると、肩が凝ったな…と疲れを感じることがあります。

他の機種だとテレワーク向けに音声が聞こえやすい製品だったり、テレビ音声が聞き取りやすくなる製品だと100g前後のものもあります。しかし音質にはあまり期待できないので、映画やゲーム目的なら、ある程度重いネックスピーカーの仕様は仕方がないですね。

人を選ぶ製品ですが、必要な人には手放せなくなるアイテムです!

ヘッドホンで不満がないのなら不要かも?

現状で良いヘッドホンやイヤホンなどを使用していて、耳に不快感がない、使用後の疲れをあまり感じない、という方はわざわざネックスピーカーの購入を考えなくてもいいのでは、と思います。音質や遮音性などはネックスピーカーはヘッドホンには敵いません。

ネックスピーカーで周りに気にせず、新しい体験を!

ネックスピーカーはヘッドホンの代わりにはなり得ません。しかし、周りに対しての音量を下げつつ、自分には大きく音が聞こえるというモノをお探しの方には、かなり良い製品だと思います。

例えば家族からテレビの音がうるさいと思われたくないとき、ネックスピーカーを使うことは大きなメリットになると思います。マンションなどで大きな音を出すと周りの住民に迷惑がかかる、という場面でも、ネックスピーカーを使用することで、あまり周りに気を使う必要が減るかもしれません。

スピーカーでも、ヘッドホンでもないネックスピーカーは、複数人に対して効果のあるスピーカーと一人で楽しむイヤホン・ヘッドホンの中間に当たる、新しいジャンルと呼べるものだなぁと勝手ながら感じています。

特に今回、私が使っているモデル、SONYの「SRS-WS1」は低音が振動するという機能はヘッドホンやスピーカーでは味わえない、新しい体験となっていますので、これだけでも面白いですよ。この機種に関しては、また別記事でレビューを書くかもしれません。

ネックスピーカー自体はもう数年前からあるものですが、気になっている方へ、少しでも参考になればと思います。大きな家電量販店などでは視聴などできるところもあると思いますので、ぜひ足を運んで、どんなものか体験されるのも良いかと思います。DIGAやテレビ視聴のお供にぜひお試しください。

最後に個人的に欲しいネックスピーカーをご紹介しておきます。2021年に出たばかりのもので、私の使っている機種の後継機に当たる機種。振動こそしませんが音質が良いそうで、どんな聴こえ方をするのか、ぜひ試してみたいです。

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